メンタルが落ち込んだ時の対処法

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なんか気分が落ち込んでネガティブな思考に支配されてしまう時ってありますよね。
そんな時に僕が行っていることや考え方を記していきます。

自分への忘備録も兼ねて。

 

それでは参りましょう!

何かに没頭する

これが一番効果的だと思ってます。

好きなことややりたいことに没頭するのがベストですね。

この時の状態としては、没頭している物事についてしか考えていないのでネガティブな考えが入る余地がないんですね。

なので余計なことを考えなくて済む。

 

僕の場合は芝居や創作をしている時ですね。

落ち込んだ時こそ創作活動に向かうようにしています。

最初は捗らなかったりするのですが、次第に集中してきて楽しくなり創作のことしか考えていない状態になり、さっきまで悩んでいたことがどこかに吹き飛んで前向きな思考になってます。

 

 

そもそもネガティブな思考に支配される時ってなにもしていない時が多いと思うんです。

余計なことを考える余裕や時間があるからネガティブな思考がどんどん襲ってくる。

そんな時間ってかなりもったいないと思います。

悩んだり嘆いているだけで状況が好転するならば世の中もっと平和ですよね(笑)

行動しなければ何も変わらない。

とにかく行動しましょう!

 

運動をする

上の没頭することに似ている部分はありますが、身体を動かすのも効果的です。

スポーツ後ってなんか清々しい気持ちになっていることが多いですよね。

軽いジョギングやランニングでもいいので、何か気分が落ち込んだら外に出ましょう。

悩み事も動きながら考えたらいい案が浮かんできたりすると思いますよ。

僕もランニングだったり動きながら考えているほうがいいアイディアが出てきますね。

 

しゃおち・ハルトマン
しゃおち・ハルトマン

個人的にはサッカーやフットサルをするとめちゃくちゃスッキリ!!

自分をドラマや漫画の主人公だと考える

僕は常にこの考え方をするようにしています。

ドラマや漫画、小説、アニメでもそうだと思いますが、物語には浮き沈みがありますよね。

うまくいくときもあれば失敗することもある。

成功しかしていない物語って面白いものでしょうか?

きっと退屈な物語になると思います。

 

 

漫画でも

 

 

主人公の前に障害が立ちはだかる→一度敗北するなど苦労をする→なんとかして倒す

 

 

みたいな過程があると思います。

上の例でいえば真ん中の過程がない物語はつまらないものになってしまうと思います。

 

なにかに悩んでいたり辛い状況にあったとしても、今自分は真ん中の状態なんだと、ここを乗り越えたらきっと素晴らしい未来が待っていると。

そう思うと頑張れる気がしませんか?

 

 

自分の人生の作者は自分自身です。

自分の理想の主人公のストーリーを考えて、その道を歩みましょう。

今起こっていることは全て素晴らしいハッピーエンドを迎えるための伏線なんだと思いましょう。

そうすると辛いことも楽しめたりしますよ!

 

しゃおち・ハルトマン
しゃおち・ハルトマン

今はパワーアップの過程!

まとめ

僕が主に行っている3つのことを紹介しました。

落ち込まずにいることは難しいと思うので、少しでもその時間を短縮できるように上記のことをやってみてください!

 

あなたの人生、あなたが主役です。

あなたの理想の主人公を演じましょう。

次第にそれが本物になっていくはずです。

 

 

それでは!

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